2014年09月12日

聴いてるだけで心持ちよくって

(作詞作曲・小田和正歌・西城秀樹)これは阿久先生じゃないのね。
しんみりさせるとみせかけながら、くすぐり、
笑いが満載でもやはり最後は「しんみり」です。



電車もとまり、高速道路も通行ストップ首都圏の交通網マヒして、
そりゃぁもぉ大騒ぎさ。玉さん(玉三郎丈)と
ラブリン(愛之助丈)の美しさにうっとり、夢見心地。



どうやって切ったと思います?
まぁあまりネタばれするといけないのかな?。
もう、聴いてるだけで心持ちよくって、



思わず知らずメロディを口ずさみたくなる。
「毎度おなじみのお噺でご機嫌を伺います。
鮨か?醤油皿か?ワレには醤油皿が主体としか見えず、



君、写真とるに能わず」。
まずは「死神」、これはサゲがちょっと変わってたような。
と苦笑していたのび太くんこども心に、非常にこわくて、印象的な一編でした。


Posted by なおひ1159 at 17:13│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

QRコード
QRCODE

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
なおひ1159